2011年に放送された、「私が恋愛できない理由」
タイトル通り、「恋愛できない」女性たちのリアルを徹底的に描き出し、多くの女性の共感を呼びました。


「独身女性の70%に恋人不在、そのうち半数以上は3年以上恋愛をしていない」

「66%の人が、今、幸せな恋愛をしていない」

「30代女性のおよそ70%に恋人がいない」

「新成人の80%に恋人がいない」

といったデータがある現代で、女性が直面する悩み(結婚、恋愛、仕事…)に真正面から切り込んだドラマです。


今回は、そんな「私が恋愛できない理由」のキャストやあらすじ、心に響く名言を紹介します。

ぜひ最後までお楽しみください♪

香里奈・吉高由里子・大島優子が悩める女子をリアルに表現

月9初主演・香里奈2年ぶりの月9出演・吉高由里子連続ドラマ初レギュラー出演・大島優子フレッシュな顔ぶれでスタートした「私が恋愛できない理由」。

メインキャストと役柄を、ご紹介します!

藤井恵美…香里奈
小倉咲…吉高由里子
半沢真子…大島優子(当時AKB48)
白石美鈴…稲森いずみ
白石拓海…萩原聖人
長谷川優…田中圭
高橋健太…中尾明慶
前田ひかり…倉科カナ

主人公:藤井恵美<27歳>

男性ばかりのイベント照明会社「LIGHTING WORKS」に勤める現場スタッフ。
メイクやおしゃれには無頓着で、さばさばとした男らしい性格。

上司からも完全に男性扱いされている。

ただ女性よりも男性と一緒にいる方が気楽なため、まったく気にしていない。
実は心底で、元恋人のことが忘れられずにいる。

恵美の後輩でルームメイト:小倉咲<24歳>

恵美の演劇部の後輩。
不況の煽りを受けて就職活動に失敗。

周りには「大手出版社に就職した」と嘘をつき、就活をしながらキャバクラに勤めている。

プライドが高く、勝気な性格で男に不自由しないが、本気で恋をしたことがない。

しかし、拓海と出会い、彼が美鈴の夫だと知りながら惹かれていく。

恵美・咲の後輩でルームメイト:半沢真子<22歳>

恵美・咲の後輩で、伯母の家に3人でルームシェアを始める。

通販会社「Good Order」に派遣社員として勤めている。

真面目で素直なしっかり者だが、少し抜けているところも。

恋愛には臆病で、これまでに男性経験がないことを気にしている。

恵美の取引先社長:白石美鈴<39歳>

「Event RISE」社長兼イベントプランナー。

夫の拓海が経営する「LIGHTING WORKS」に仕事を発注している。

恵美、咲、真子が主催する女子会にも時々顔を出す仲。

子どもが欲しいと思っているが、そのことが拓海とのわだかまりになり、お互いの関係が壊れていく。

美鈴の夫で恵美の上司:白石拓海<38歳>

美鈴の夫で、「LIGHTING WORKS」社長。

咲と偶然タクシーに乗り合わせ、急速に距離を縮めてしまう。

自分が描く将来像と美鈴の理想とのギャップに悩むようになる。

恵美の同僚で親友:長谷川優<27歳>

恵美の元恋人で、職場の同僚。
照明の勉強でアメリカに留学したのち、帰国。

第1話で、ひかりとの婚約を恵美に報告する。
しかしひかりの父親から結婚をあきらめてほしいと頼まれ、別れることになる。

恵美の後輩:高橋健太<21歳>

恵美の後輩。
物事をはっきり言う性格だが、先輩や上司から可愛がられている。

彼女がいたが、あっさりと別れてしまった。

美鈴の部下:前田ひかり<24歳>

優の彼女で婚約者。
明るく素直な性格で仕事ができ、周りからの信頼度も厚い。

父親は病院を開業している。
優と別れたあとは、改めて自分の将来を見つめ直すようになる。

「恋愛できない」女性たちが幸せを模索するリアルラブストーリー

「恋愛できない」3人の悩みと葛藤

ひょんなことから、高校時代の後輩である咲・真子とルームシェアをすることになった、主人公の恵美。

男っぽい性格も手伝って恋愛からは遠ざかっているが、実は元恋人で親友の優のことが忘れられていない。

真子は現在、職場の社員・木崎俊哉に片思い中。
しかし「重たい」と言われ、距離を置かれていた。


そんな折、アメリカで照明の仕事を勉強していた、恵美の同僚で親友の優が帰国。
自身の誕生日に呼び出された恵美は期待に胸を膨らませるが、「実は結婚するんだ」と、婚約を知らされショックを受ける。

出版社への就職を目指して、精力的に就活を続けている咲は、タクシーで乗り合わせた男性のことが気になっていた。

その男性は、恵美の会社の上司であり、咲もよく知る美鈴の夫・拓海であったが、そうとは知らずどんどん惹かれていく咲。

もしかしてこれが本当の恋なのか、と気づき始める。



「元恋人・現親友」恵美と優の複雑な関係性

優と再び仕事ができることを嬉しく思うも、ひかりとの関係性や悩みを相談され、複雑な恵美。
しかし二人の関係が良好になるよう、ついついアドバイスをして結婚を後押ししてしまう。

そんななか、恵美はイベントで知り合った武居からデートの誘いを受ける。
咲や真子に背中を押され、武居との付き合いを前向きに考え出す恵美。

誠実な人柄に惹かれ始め、二人はやがて付き合うことに。
しかし武居は、恵美の心が本当は優にあることを悟り、別れを告げる。



咲の迷いと真子の転機

恵美に誘われて参加したバーベキューで、咲は拓海が美鈴の夫であることを知る。
もう会ってはいけないと思いつつも、拓海ことが頭から離れず、ずるずると会い続けてしまう。


一方、好きだった木崎への想いを断ち切り、告白してきた山本と付き合い始めた真子。
上手く行ったように思えていたが、山本の嫉妬深い性格と束縛気質から、破局。

さらに、根拠なきうわさ話によって派遣契約を切られ、無職になってしまう。

以前訪れて元気をもらったビストロ店に、足を運ぶ真子。
元々料理が好きだった真子は、「このお店の味に救われたから」と、雇ってほしいとシェフの榎本に懇願。

突っぱねていた榎本も、真子の熱意に折れるのだった。



恵美・咲・真子、それぞれの未来に待つもの

ある日恵美は、他社から引き抜きの話を受ける。

自分の実力を認められ嬉しい反面、今の会社を去ることに悩む恵美。

そんなとき、優から「アメリカに一緒に行かないか」と誘われる。
優は、昔の仲間に誘われ、アメリカで照明の仕事をすることを決心したという。


自分の進むべき道に迷う恵美。

真子、咲もそれぞれの恋愛・将来にけじめをつけるべく、動き出す。

自分にとっての幸せとは?
本当の恋って?

少しずつ前に進もうと、頑張ってきた3人がくだした決断とは…?

心当たりがありすぎて…グサッとくる名言たち

心当たりがありすぎて…グサッとくる名言たち

キャスト・あらすじをご紹介してきました。

リアルな描写が話題となった本作、名言もたくさん飛び出しています。

ここからは、心当たりがありすぎてグサッとくる、選りすぐりの名言をご紹介していきます!



女の友情はハムより薄い
部活の同窓会で、「旦那が~」「彼氏が~」と次々に帰っていく女友達を見て、お皿に盛られたハムをさしながら咲がつぶやいた一言。

上手いこというなあ…と思うと同時に、
「たしかに年を重ねるにつれて、恋愛や結婚の優先度が上がってきたな」
と納得してしまいます。

ただし恵美・咲・真子はこの限りではないみたいで。
のちに、恵美が厚く切ったハムを片手に二人へ向けて「女の友情、ハムより厚い!」と笑顔を見せるシーンも登場します。

なんか、私たちって恋愛砂漠って感じですよね
シェアハウスを始めて間もないころ、3人が自分の恋愛について語り、全員うまく恋愛ができないと知った真子が放った一言。

恋愛というキラキラしたワードと、砂漠というワードのギャップある組み合わせが秀逸です。

この夜、3人は「恋愛砂漠からの脱却」を目指して、恋愛を頑張ることを誓ったのでした。

男と交際しない女は少しずつ色あせる(by チェーホフ)
ロシアの劇作家・チェーホフ好きの真子が、恵美・咲・美鈴との女子会で披露したセリフ。

「やっぱり恋しないと♪」と爛爛と語る美鈴もこの言葉にうなずいていましたが、のちに自分の夫と咲の関係を知ることに…

恋愛至上主義者はとても共感できる一言ではないでしょうか。

シンデレラがどうして王子さまに声を掛けてもらえたか知ってる?
シンデレラは12時が気になってしょっちゅう時計を見ていた。

だから下を向いてかしこまっていた姉たちを差し置いて王子さまと視線を合わせてにっこりほほ笑むことができた。

何もしないで、出会いがない、恋が出来ないなんて言ってるだけじゃカボチャと一緒。
畑に転がってるだけで、一生シンデレラにはなれない。

恋の始め方が分からない、という恵美たちに向かって美鈴が諭したセリフ。

自分から動かないと何も始まらない、ないことを嘆くだけじゃ、何も変わらない。
そんなことを教えてくれる一言ですね。

恋愛だけじゃなく、仕事や友人付き合いにも当てはまりそうです。

ひかれ合う二人がすれ違ってしまった時は、振り返ってみた方がいい。

まだ彼の背中が見えるなら、早く駆け寄って素直になった方がいい。手遅れにならないうちに。

毎回物語の途中に挟まる、女性(おそらく咲)がパソコンに文字を打ち込むシーン。

優とひかりの結婚話が加速し、恵美と武居も付き合うことになり、それぞれの道へと歩みを進めていく場面でこの言葉が登場します。

結局この時は優も恵美も振り返らず、前にだけ進んでいました。

もしも、お互いが振り返っていたら…
そんな気持ちになる、考えさせられる言葉です。

方向を変えようとしているのに、まだ彼の方を向いてしまう。恋する気持ちの舵取りは、そう簡単にはいかない。
ひかりと別れた優と一緒に事務所で眠っている恵美。
忘れものをを届けに来た武居は二人の姿を見てしまい、そっと置いて出る。

そんなシーンで登場するテロップ(例の女性がパソコンに打ち込んだ文字)です。

まるで恵美の深層心理を見抜いたかのような、そんな文ですね。

無料で「私が恋愛できない理由」を観る方法

実質無料で「私が恋愛できない理由」を観る方法
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
「私が恋愛できない理由」のキャストやあらすじ、名言をご紹介してきました。

恋ってどうやって始めるんだっけ…

ほんとうに、出逢いがない…

結婚できる気がしない…

こんな方には、共感の嵐が巻き起こるドラマだと思います。


そんな「私が恋愛できない理由」は、FODで全話をご覧いただけます。

初月(31日間)は無料で利用できるので、ドラマを観たら解約という裏技を使えば、無料で観ることができますよ◎

ネットを検索すると、まれに無料版が配信されていますが、それは違法の場合がほとんど。

ウイルス感染の危険性があったり、「次で最終回!」というタイミングで急に削除されてしまったり…という可能性が高いです。

安全に心置きなく観るには、FODが一番!


FODには他にも魅力的な作品が揃っているので、もしも気に入ったらそのまま契約を続けてもいいですね♪
(それでも月額888円です。ランチ1回分弱の値段で ドラマ・映画は5000タイトル以上、雑誌やマンガは15万冊以上が観放題なんて安い!)


22歳の真子・24歳の咲・27歳の恵美・39歳の美鈴と、様々な年齢の女性が登場し、悩みに直面しながらも前に進んでいくこのドラマ。

観るときの自分の心情や状況によっても、引っ掛かる言葉や心にしみるセリフが変わってくるので、何回観ても飽きません。


「私が恋愛できない理由」は、以下から全話ご覧いただけます◎

恵美・咲・真子は「恋愛砂漠から脱却」できたのか、ぜひ見届けてくださいね。




※情報は記事アップ時のものです。
>>おすすめのドラマ・映画一覧へ