2012年7月から、「月9」枠で放送されたリッチマン、プアウーマン

東大生なのに内定ゼロの就活生を石原さとみさん、29歳にして時価総額3000億円のIT企業社長を小栗旬さんが演じ、美男美女コンビが織りなすラブストーリーは、世間の女性から絶大な人気を誇りました。

が、実はこのドラマ、ただの恋愛ドラマではなく仕事の考え方を学べるということを、ご存じでしょうか。


就活をしていると、エントリーシートや説明会、グループディスカッションなどに忙殺されて、自分が何をしたいのか、どこにエントリーすればいいのかが分からなくなることもあると思います。

モヤモヤしたり、タスクに追われて自分のことを見つめる時間がなかったり。

こんな状態で就活を続けていていいのか、これで本当に成功するのか。

不安になることも、多いかもしれません。


日本のトップに躍り出たITベンチャー企業の社長、内定ゼロから成長していく就活生をはじめ、様々な社会人が登場するこのドラマ。

どんなふうに仕事と向き合い、働き、夢を実現していくのかが鮮やかに描かれていて、自分が社会に出たら…というイメージもしやすくなりますよ。

また、主人公の仕事観や、彼を取り巻く人々とのぶつかり合いや葛藤を見ていると、ビジネスパーソンとして仕事をするためのヒントがたくさん散りばめられていることに気づきます。


これが、リッチマン、プアウーマンが就活生におすすめの理由。

いま抱えている葛藤や不安も、きっとスッキリします。


今回は、恋愛ドラマのイメージが強いリッチマン、プアウーマン(通称リチプア)をお仕事ドラマの視点でご紹介。

ぜひ最後まで、お付き合いください。


ビジネスとは?働くとは?仕事への考え方を学べるドラマ

ビジネスとは?働くとは?仕事への考え方を学べるドラマ

登場人物のほとんどがビジネスパーソンで、それぞれ自分の仕事にまい進しているこのドラマ。

なかでも印象的なのが、メインの二人。

小栗旬さん演じる日向徹の仕事ぶりと、石原さとみさん演じる夏井真琴の成長を軸に、物語は進んでいきます。

就活生の方に見ていただきたいのは、日向の仕事観を学びつつ、真琴がどう変わっていくのか。

少し、ご紹介しますね。


29歳にして時価総額3000億円のITベンチャー社長:日向徹の仕事観

29歳にして時価総額3000億円のITベンチャー社長:日向徹の仕事観

日向徹は、時に傍若無人と称されるほど、仕事にまっすぐ。
そのせいで、一度は自分が立ち上げた会社を解任されます。

でも、根底にあるのは、「世の中のためになる」という気持ち。

お金儲けや地位、名声を得ることよりも「人々の生活を劇的に良くしたい」という強い願いが、ビジネスを進める源になっているんです。


自分の目指すこと、世間への想いがあるからこそ、時に厳しい姿勢を見せる日向。

そんな日向徹は、多々名言を残しています。

たとえば、第1話だけでもこんなに…


(取材に来たテレビカメラに向かって)
「たった一人でも世界は変えられる。」


(会社説明会で学生たちに対して)
「君たちは選ぶことが出来るんです。
自分は不運だからといって、何もせず指を咥えている側になるか、それとも、自分が世界を変える側になるか。
さぁ、どっちを選ぶ?」



(会社説明会で「御社に入れば何か新しいことができる」と言った学生に対して)
「わが社には何か新しいことがごろごろ落ちているのか?
落ちていない。その新しい何かを生み出せる人間に僕は給料を払うんだ。」



(覚えてこいと言われた内容を記憶して「完璧です」と豪語した真琴に対して)
「指示された仕事のその先までできて完璧というんだ。」


(クライアントに対して)
「私たちの技術は、人々の生活を劇的に良くすることができるんですよ。」

厳しいながらも、芯のある言葉。
強い熱意を感じますよね。


特に、
「わが社には何か新しいことがごろごろ落ちているのか?
落ちていない。その新しい何かを生み出せる人間に僕は給料を払うんだ。」

このセリフ。


就活の面接で「御社に入れば成長できると思ったから」「御社に入れば新しいチャレンジができると思ったから」を志望動機にしていた…と、はっとさせられた方も多いかもしれません。


受け身な姿勢ではなく、「自分が生み出す」姿勢は、日々の忙しさのなかで忘れがち。

就活中はもちろん、社会に出てからも、ぜひ忘れずにいたいものです。



何か問題・壁にぶち当たった時にも、すぐにはあきらめず、他の方法を探る。

自分が本気でわくわくすることに、真剣に取り組む。

それが、日向徹の仕事観であり、信念。


必ずしも、全員がここまで強い想いを抱く必要はないですが、就活をするなかで「働くってなんだろう」「仕事ってなんだろう」と迷ったときには、日向徹の仕事観を思い出してみるのもいいかもしれません。

自分の存在価値って?内定ゼロの就活生:夏井真琴の成長

自分の存在価値って?内定ゼロの就活生:夏井真琴の成長

東大生で記憶力は抜群、努力家なのに内定ゼロの就活生、夏井真琴。

大学の授業やテスト、レポートにアルバイト…に追われがらも必死に面接に挑みますが、一向に報われません。


そんなとき、ITベンチャー企業「NEXT INNOVATION」の説明会に参加し、日向と出会います。

ひょんなことからインターンとして仕事を手伝うことになり、そこで日向や「NEXT INNOVATION」の社員と過ごす真琴。


仕事とは何か、自分の存在価値はどこにあるのかを考えるようになります。

面接に参加してもパッとせず、ただただ「就活」をこなしていた真琴ですが、面接官に「一緒に働けたら仕事のしがいがありそうです」と言われるまでに。

日向の仕事に対するまっすぐな姿勢、強い気持ちを見るうちに「仕事とは」を自分に落とし込めるようになっていたのです。


その後、「NEXT INNOVATION」は情報流出による経営不振や日向の解任など、紆余曲折をたどることに。

そこで真琴は、誰かと仕事をすること・会社が存続するということ・自分と仕事の関係性についてを目の当たりにし、成長していきます。


特に印象的なのは、物語の中盤以降、内定をもらいつつも「私はあなたと働きたいんです」と日向に想いを伝えるシーン。

日向の仕事を手伝い、彼が自分の立ち上げたビジネスに対して誇りを持ってまい進する姿を見て、真琴の気持ちが「とにかく内定」から「自分の意思をもって働く」に変わった瞬間でした。



パンプスを何足も履きつぶし、膨大なエントリーシートに取り組み、大学のレポートやテストと両立しながら就活のスケジュールをこなす真琴。

自分の姿と重なる人も、多いはず。

自分も就活、頑張ろう。

そんなふうに思えるような、ヒロインの成長ぶりに勇気をもらえます。

何度でも見返したくなる、就活サクセスドラマ

就活生におすすめしたい、リッチマン、プアウーマン。

恋愛ドラマの要素だけでなく、お仕事ドラマとしても学べることをご紹介してきました。 

今回は、これから観る方のためにあまり深いところまでは触れませんでしたが、それでも日向徹の仕事観や夏井真琴の成長を少しは感じ取っていただけたのではないでしょうか。

リチプアは、様々な立場の社会人・ビジネスパーソンが出てくるので、

  • 就活を始めたばかり
  • ESや面接がうまくいかずに行き詰まっている
  • 内定をもらって入社を待っている
  • 社会人1年目

など、いろんなステージで見返すと、その時々で気づきに出合えるドラマ。


働くって、仕事って何だろう…

どうして就活上手く行かないのかな…


こんなふうに落ち込んだときに見れば、きっと気づきや勇気を与えてくれますよ◎

FODなら1か月間無料!リチプア以外のお仕事ドラマも見放題

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ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

リッチマン、プアウーマンを「就活生におすすめのお仕事ドラマ」という観点でご紹介してきました。

ぜひ、すべての就活生にご覧いただきたい作品です。


放送終了後の作品のため、観る方法は、DVD購入/レンタル・ひたすら再放送を待つ・ビデオオンデマンドのいずれかになります。

おすすめなのは、ビデオオンデマンド

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リチプア以外にも、

  • 「HERO」「下町ロケット」「医龍」「BOSS」「美女か野獣」などのお仕事ドラマ
  • 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「恋のチカラ」「恋仲」などの恋愛ドラマ
  • 「最高の離婚」「コンフィデンスマンJP」「ディア・シスター」などのヒューマン/コメディドラマ


といった数々の大人気ドラマを観ることができます!
※マンガや雑誌も読み放題



就活には、息抜きも大切。
リチプアでモチベーションを上げたり、コメディで思いっきり笑ってストレスを解消したり。

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就活がうまくいくことを、祈っています!




※情報は記事アップ時のものです。
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