2007年に放送された「ハケンの品格」。

雇用形態が大きく変化し、300万人以上の派遣社員が企業で活躍するようになったことを受け制作・放送されたお仕事ドラマです。


あれから10年以上が経ち、より「働き方」が多用になった現代でも、このドラマの根底にある「社員って?派遣って?働くって?」というテーマは、多くの働く人に刺さるもの。


主人公の、時給3000円以上の特A級ハケン・大前春子が次々と投げかける問題提起、次々と救う会社の窮地、そして彼女に見え隠れするポリシーと、ある出来事が絶妙なバランスで表現されています。

テンポがよくコミカルなシーンがふんだんに散りばめられながらも、考えさせられるドラマ「ハケンの品格」。


ここではそのキャストやあらすじ、名言を紹介していきます。

無料でドラマを楽しむ方法もご案内しますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

時給3000円以上の特A級ハケンに篠原涼子!キャストを紹介

それではまず、キャストからご紹介します!

メインキャスト

大前春子…篠原涼子
森美雪…加藤あい
東海林武…大泉洋
里中賢介…小泉孝太郎
黒岩匡子…板谷由夏
浅野務…勝地涼
近耕作…上地雄輔
一ツ木慎也…安田顕
小笠原繁…小松政夫
桐島敏郎…松方弘樹

そうそうたるメンバーが集結している、「ハケンの品格」。

実力派ぞろいでコミカルなシーンも多く、楽しいドラマです。

ここからは、一人ひとりの役柄について、詳しくご紹介します!

主人公/特A級ハケン:大前春子

時給3500円以上の、特A級ハケン。
マーケティング課に配属される。

過去のある出来事をきっかけに、正社員の道を辞め、ハケンとして3か月働いては3か月放浪し、のサイクルを繰り返している。

仕事が速く正確で、残業は一切しない。
また、驚く数・レベルの資格を保有。

自分のことを「ハケンさん」と呼ぶ相手には挨拶もしないなど、愛想は決して良くない。

夜な夜なフラメンコを踊っている。
ふぐとサバみそが、死ぬほど好き。

ハケン社員:森美雪

就職活動に失敗し、8か月間アルバイトを転々としていた新人ハケン社員。

春子とともにマーケティング課に配属される。

地元に帰りたくないと、なんとか東京で就職を決めようとする。

スキルはなく、どんくさい性格だが、可愛い。

販売二課主任:東海林武

販売二課の主任。

ハケンのことを嫌っており、春子のことも蔑視していたが、次第に彼女の仕事ぶりを認めるようになる。

いつもタートルネックを着ている春子のことを、「とっくり」と呼ぶ。
天然パーマで、たびたびいじられている。

マーケティング課主任:里中賢介

東海林の同期で、新設されたマーケティング課の主任。

優しい性格で、不愛想な春子のことを気に掛ける。

また、美雪のミスにも快く対応。

あまり仕事ができる方ではないが、とにかく性格がいい。

販売二課社員:黒岩匡子

東海林たちの同期で、バリキャリの女性。

プライドが高く、なかなか素直になれない性格だが、根はいい人。

テキパキ、はきはきとした性格で優秀。

新入社員:浅野務

マーケティング課に配属された新入社員。

美雪に好意を寄せており、アピールを試みるも、まったく気づかれていない。

ハケン社員:近耕作

パソコンが得意なハケン社員。

あまりにも美雪がパソコンに疎いため、春子が呼び寄せた。

派遣会社マネージャー:一ツ木慎也

春子たちが所属する派遣会社のマネージャー。

ハケンたちが、なんとか契約満期まで続けるようフォローし奔走する。

いつもハケンたちの情報をまとめたファイルを持ち歩いている。

マーケティング課嘱託社員:小笠原繁

元営業部社員で、定年退職後に嘱託社員としてマーケティング課に配属された。

かつてはバリバリの営業マンだったが、現在はパソコンなどのデジタル機器についていけず苦労している。

春子のことをはるこちゃん、美雪のことを森ちゃんと呼び、課内のムードメーカーとなっている。

営業部部長:桐島敏郎

営業部の部長。
小笠原と同期で、何かと気にかけている。

会社は家族という考えを持っており、部下からも慕われる良き上司。

だがビジネスマンとして冷静な判断をくだす一面もある。

春子のことをよく知っているようで、彼女を営業部に呼び寄せた本人。


「ハケンの品格」あらすじ

様々なキャラクターが、それぞれの立場や理想をめぐって、一生懸命に働く様子が描かれている「ハケンの品格」。

あらすじをご紹介します。


大前春子は、時給3000円以上の特A級スーパーハケン

過去のある出来事をきっかけにハケンの道を選び、3か月働く→3か月放浪するというサイクルを繰り返している。


残業も休日出勤もしないと宣言するも、数えきれないほど多種多様な資格を持ち、仕事も速くて的確。

かなり優秀だが社員にはならず、非正規雇用の道をあえて選んでいる。


愛想がなく一部社員からは「ヒューマンスキルゼロ」だと言われているが、実は努力家。

春子が居候していているスペインバルのママによると、「時給680円のレジ打ちからスタートして、どんな仕事も絶対に投げ出さずに頑張ってきた」

そんな春子が派遣されたのは、大手食品メーカー。

「ハケンさん」と呼ばれたり敵意をむき出しにされたりしつつも、「お時給分は働きます」と言い、次々と会社の窮地を救っていく

働くってなんだろう、正社員がいいとされるのは何故だろう…

働き方が多様化する現代、すべての「働く人」に刺さる、お仕事エンタテイメントドラマ!!


ぐさっと突き刺さる!大前春子の名言たち

「ハケンの品格」の、キャストやあらすじをご紹介してきました。
ここからは、スーパーハケン・大前春子の「ぐさっと突き刺さる」名言をご紹介します。

正社員になっても、リストラ、あと潰れたら終わりだね。
タイタニック沈没みたいに。

なのに会社のために毎日毎日根回し、ゴマすり、出世レース。
無駄。全部無駄。

不景気が100年続こうと、日本中の会社が潰れようと、私は大丈夫。
ハケンが信じるのは、自分と時給だけ。

生きていく技術とスキルさえあれば、自分が生きたいように生きていける。

正社員になれて、大きな会社で働けたら人生変わっていたんだろうなあ…

こんな風に美雪がつぶやいたときに、「それは間違い」だと指摘した春子の言葉。

終身雇用が約束された時代は終わり、正社員が幸せだという価値観もだんだんと崩れてきた現代でどう生き抜くかを示したセリフです。

少々偏っているかもしれませんが、「生きていく技術とスキルさえあれば、自分が生きたいように生きていける」という一言には頷くしかありません。

一回逃げ出したら、一生逃げていなくちゃいけない。

かつて春子が、居候しているスペインバルのママに言っていた言葉。

時給680円のレジ打ちからスタートさせ、どんなに辛い仕事でも決して投げ出さなかった春子。

この精神があったからこそ、スーパーハケンになるまで成長できたのかもしれません。

ハケンは、3か月に1度リストラの恐怖にさらされるんです。

あの人は会社に甘えて、危機感がなさすぎたんです。

次は、あなたたちの番かもしれませんね。

嘱託社員の小笠原が契約を打ち切られそうになったとき、春子が東海林たちに放ったセリフ。

危機感が一切なく、パソコンの電源の入れ方も分からないままヘラヘラしている小笠原をみんなが庇うなか、的確な指摘をしました。

いつ切られるか分からず、有期雇用であるハケン。
その危うさも表現したセリフでした。


「ハケンの品格」を無料で観る方法

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ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

ドラマ「ハケンの品格」のキャストやあらすじ、名言をご紹介してきました。

コミカルで楽しいシーンと、考えさせられるシリアスなシーンが絶妙なバランスで織り交ぜられている、本作。

すべての「働く人」が共感できるドラマです。


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※情報は記事アップ時のものです。
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